杉戸洋
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杉戸洋

杉戸洋

杉戸洋

ほうき

作品解説

明治神宮には参道を静かに清めるように箒を使う「ハキ屋さん」という人がいます。明治神宮への取材において、「ハキ屋さん」の姿を見かけた杉戸洋は、その一切無駄がなく、お参りする人々の往来を妨げることのない動きに心を強く惹かれたといいます。箒の動きだけでなく、手づくりによるユニークな箒の形が印象的だったと語る杉戸は、箒跡をモチーフにした作品を完成させました。

明治神宮には参道を静かに清めるように箒を使う「掃き屋さん」という人がいます。明治神宮への取材において、「掃き屋さん」の姿を見かけた杉戸洋は、その一切無駄がなく、お参りする人々の往来を妨げることのない動きに心を強く惹かれたといいます。箒の動きだけでなく、手づくりによるユニークな箒の形が印象的だったと語る杉戸は、箒跡をモチーフにした作品を完成させました。

杉戸洋
Hiroshi SUGITO

1970年愛知県生まれ。1990年代の活動初期から新世代の具象絵画として国内外で高く評価される。主な個展は、「FOCUS」(フォートワース現代美術館、2006)、「天上の下地 prime and foundation」(宮城県美術館、2015)、「frame and refrain」(ベルナール・ビュフェ美術館、2015)、「こっぱとあまつぶ」 (豊田市美術館、2016)、「杉戸洋 とんぼ と のりしろ」(東京都美術館、2017)など。