品川亮
1720
post-template-default,single,single-post,postid-1720,single-format-standard,bridge-core-1.0.6,ajax_fade,page_not_loaded,,vertical_menu_enabled, vertical_menu_transparency vertical_menu_transparency_on,transparent_content,qode-child-theme-ver-1.0.0,qode-theme-ver-18.2,qode-theme-bridge,qode_header_in_grid,wpb-js-composer js-comp-ver-6.0.5,vc_responsive

品川亮

品川亮

《夏椿》2019年
和紙に岩絵具、墨、胡粉、銀箔、膠、木製パネル
500x1000mm

品川亮

品川亮
Ryo Shinagawa

1987年大阪府生まれ。2016年京都造形芸術大学大学院修了。
アカデミックな技量とともに階層化された制度に厳密に従うことで成立し、存続してきた「日本画」によって中断された本来我々日本人が問うべき表現である「日本の絵画」とは何か。あるべき流れを担い再考を続ける。
主な個展に「2018 Apotic Utopia」 (Anteroom Kyoto、2018)、「GOLD,WHITE AND BLACK 」(AIR 加茂なす、2020)など、グループ展も多数。日本だけでなく、海外ではソウル、台北、バーゼルやニューヨークなどでも作品を発表している。

《菊》2019年
和紙に岩絵具、墨、胡粉、金箔、膠、アクリル、木製パネル
500x375mm

《四季花木図》2019年
和紙に岩絵具、墨、胡粉、金箔、膠、アクリル
2000×2000×2mm
Universal Music Art Project 17, photo by Saki Maebata