小津航
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小津航

小津航

《雨・橋・道》※作品の一部を拡大
2018年
キャンバスに油彩
131×162.5 cm

小津航
Wataru Ozu

1991 年生まれ。愛知県出身。2017 年 東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻卒業。現在は茨城県にあるスタジオ航大にアトリエを置き、絵画とイメージや東洋的絵画空間に関心を持ち制作をしている。聖書に登場する言葉や古今東西の名画に関するエピソードなどを絵画のモチーフにしたり、絵画に登場する素材を使いながら、未知の理想を拡張することを考えている。主な展示に、個展「ニガヨモギの星」(un petit GARAGE、2019)、「Anthropocene」(銀座蔦屋書店、2020)がある。

《雨・橋・道》2018年
キャンバスに油彩
131×162.5 cm

《新高橋・川・晴れ》2019年
キャンバスに油彩
259×194 cm

《峡谷・橋》2017年
キャンバスに油彩
162×130 cm